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理想的なカップルとは?ウエディングプランナーが見た!

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ウエディングプランナーとして、日本国内や海外でのウエディングをプロデュースしてきた私ですが、結婚って本当にいろいろ大変ですよね。

これまで500組以上のカップルの結婚式をお手伝いしてきた中で、私自身学んだことがありました。それは「カップルってこうあるべきなんだ!」ということ。

 

 

全ての結婚するカップルが、その理想的なカップルかどうかと聞かれれば、もちろんそうではありません。

でも、中にはとても羨ましくなってしまうほどの素敵なカップルがいました。

 

 

今回はそんな理想的なカップル、そもそも「理想的なカップルってどんなカップル?」ということについてまとめてみたいと思います。

とにかく2人とも性格が穏やか(心に余裕がある)

結婚式の準備というのは、とってもとっても大変です。まあそれも2人の結婚式を素晴らしいものにするための準備なので、仕方ないと言えば仕方ないのですが。

3か月か4か月前あたりから始まる結婚式の打ち合わせ、多くのカップルが、「女性はやる気満々、男性はいまいちやる気がない」雰囲気で打ち合わせに訪れます。

 

 

月に1回か2回ほど、ウエディングプランナーとの打ち合わせに会場までカップルはやってきますが、それはそれはいろいろなタイプのカップルがいました。

ただ、中には本当に「なんかこのカップルすっごく雰囲気がいいな・・」というカップルがいるのです。

 

 

なんでだろうと思い返してみると、まず一番初めに思うことは2人の醸し出す雰囲気が「この上なく穏やか」なのです。

もっと具体的に言うと下記のような条件があげられます。

・常にのんびりとしている(焦ってバタバタしない)
・常に笑顔でいる
・2人でいる時間を楽しんでいる

とこのような点でしょうか。とにかく、まず穏やかでいるためには「余裕がないといけない」のです。時間的な余裕や金銭的な余裕、いろんな余裕があるのだと思いますが、それらの余裕がカップルの「のんびりした」雰囲気を醸し出すきっかけにつながっていくのです。

 

 

そして、素敵なカップルというのは常に笑顔を忘れません。それは私たちウエディングプランナーに向ける「社交的な笑顔」とは違い、自然な笑顔です。

別にカップルは私を気遣ってにこにこしているわけではないのです。

そうではなく、もっと自然に微笑んでいる感じなのです。

まさにこれが一番顕著に表れるのは、第三者である私が席を外したその瞬間です。

 

 

誰もいなくなると、要はカップルも「周りに気を使わなくていいわけです」なのでここで見せる2人の表情というのは本物の表情なのです。

ウエディングプランナーとして、担当したカップルの中に、本当に仲の良い理想的なカップルが何組もいましたが、その中のどのカップルも、本当にとっても穏やかで、それでいて笑顔が絶えなかったのです。

 

2人でいる時間を心から楽しんでいるような、幸せそうな表情。これは見ている側も幸せな気分にさせてくれます。

お互いがお互いを思いやっている

あたりまえなのですが、恋愛関係、結婚関係いずれにせよ、「思いやり」というのが何よりも大切です。
思いやることが出来ない限り、「理想的なカップル」になどなれません。

結婚式の準備を進めていく中でよく見るのが「痴話げんか」ですね。本当によくあります。

 

 

仕事やほかのことでもいろいろ忙しい中、結婚式の準備でいろいろとするべきことが増えてしまい、いらいらに変わってしまうパターンですね。

そして最悪の場合、そのいらいらを相手にぶつけてしまい、ケンカになるという事態を招いてしまいます。

せっかくの2人の結婚式の準備なのにかかわらず、2人が喧嘩して何になるんだ!と思いますが、結構ありましたね。

 

 

例えば、よくケンカの原因になる例として、「彼が招待状のあて名書きを全然手伝ってくれない!」「彼が席次表の席の配列のことを全然決めてくれないんです!」「彼が引き出物を何にするか全然決めてくれなくて困ってるんです」などなどこんな女性の不満をよく聞きます。

つまりは相手の文句を言ってしまうんですよね。気持ちは分かります。
ただ、理想的なカップルはまずこんなことはしません。彼らはお互いに思いやりをもって接しているのでケンカにはめったになりませんし、間違ってもこのような小さなことで文句を言ったりすることはありません。

男性は基本的にこのような結婚式の準備にあまり積極的ではないのですが、そんな中でも協力的な男性はちゃんといます。

結婚式を「2人の大切な一生に一度のイベントだ」という風に認識できる男性は、常に協力的ですし、女性側に一方的に準備を任せたりしません。

打ち合わせや、何か相談事があるときには基本的にカップル2人そろって私のもとに会いに来てくださる場合が多いのですが、男性側が忙しいときには、女性がひとりで来られるケースもあります。これは割とあることなのですが、「男性がひとりでくる」ということは非常に少ないのです。

ですがこういったことのできる男性というのは非常に好感が持てますよね。

「彼女が今仕事が立て込んでたんで、僕でわかることだったら先に話を進めたいと思って」というように、結婚式の準備に協力的な男性がいますが、こういう男性こそとっても協力的です。家事なども積極的に分担して手伝ってくれるタイプですよね。

こういうカップルはやっぱりいつも穏やかですし、とっても雰囲気が良く幸せそうに見えます。

男女平等の考え方

昔は、「男は外で働き、女は家のことをする」という考え方が根付いていました。そして今もなおその名残があります。

なんとなく「男はこうするべき」「女はこうするべき」という意識が今もまだ色濃く残っていると感じること、私は結構多いです。

ただ、考えてもみてください、男性と女性どちらが長い時間働いていますか?どうでしょう。ほとんど変わらないですよね。もしかしたら男性より女性の方が働いているケースも珍しくないのではないでしょうか。

そんな中、今もなお「結婚式は女が頑張って準備するもの」「男はあんまり結婚式に対して協力的ではない」という固定観念が根強く残っているのはとても悲しいことだと思います。

でも、私の見てきた素敵なカップルは見事にその固定観念をぶち壊し、「2人で最高の結婚式を作るんだ」という意識で打ち合わせに通ってくれていました。

招待状の文面から、席次表のデザイン、お料理のメニューや引き出物・・決めることが多すぎる結婚式ですから、やはり準備に追われて大変な時もあります。

そんなときに、お互いがお互いを思いやって、助け合って準備を進めていくカップルをみていると、「なんか結婚っていいもんだなぁ」なんてあらためて思ったりもするものです。

もちろん逆もしかり、全く協力的でない男性もたくさんいます。すべて女性に押し付ける、そんなタイプの男性ですね。

恐らくこういう大切なことの準備に協力的な姿勢の見せられない男性は、きっと何に対してもそんな姿勢何だろうなと思ってしまいますし、それは事実です。

まとめ

プランナーとして、数々のカップルを目の当たりにし、「理想的なカップル」も、その逆もたくさん見てきました。とにかく思いやりのある、心の穏やかな男性というのが結婚相手としては一番望ましいと思います。

男性だから、女性だから、ではなくお互いを思いやって助け合えるそんなカップルになりたいものですね。

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  • この記事を書いた人

山下早希(36歳)

婚活アドバイザー歴5年 31歳の時、彼氏のいない現実に焦り、パーティー・SNSで出会いを求めたがことごとく失敗。。結婚相談所に通い、今の旦那(35歳)に出会いました。

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