幸せな結婚にめぐり逢うための「３つの手順」とは？
ここでは『真剣に結婚したい方』をメインにお話をしていきます。
皆さんは「理想の人に出会いたい」と思った時に、どのような相手の探し方をイメージしますか？
おそらく、
- パーティー
- ネット婚活
- リアルな出会い
…というような方法で探す方が多いと思います。
ですが、本当に理想となる相手と出会うのであれば、結婚相談所をまず調べることが第一です。
もちろん、結婚相手に出会うための場所はいくつもあります。 でも先ほどお話したパーティーやネット婚活などの方法では、結婚相手に出会うのはなかなか難しかったりします。
そこで私がおすすめしたいのが「結婚相談所で結婚相手を探す」という方法です。ですが結婚相談所に入会しただけでは、理想の結婚相手には巡り会えません。
- そのためにどんな手順で結婚相手を見つけたのか？
- どのようにして結婚までたどり着いたのか？
この部分を知る必要があります。結婚相手をうまく見つけるためにも、まずは下調べから始めましょう。
それでは私を含め実際に結婚相談所を利用して結婚をした方の７割がしている、下調べの３つの手順を紹介していきたいと思います。
適当に選んだ相手と結婚した後に、『全然思ってたのと違う！』と後で泣きを見る羽目にならないように・・・
手順その①：通える範囲にある結婚相談所をリストアップしよう！
『結婚相談所ならどこでもいいじゃん！お金を払えば相手と出会えるんだし。』なんて思われるかもしれません。
特に大手で各地に拠点がある場合、「どこに行っても同じ」だと思いがちです。
家から少し離れていたりして通いにくいと、ついつい面倒になって足が遠のいてしまって会費だけ払い続けてしまったという経験はありませんか？
「通いやすい」ということは非常に大切な条件です。自分にとっても、そして紹介される相手にとっても。
自分の生活範囲の中にある結婚相談所なら、ふと気が向いた時にすぐに行ける、あるいは忙しい時でも即対応できます。
それだけ『出会うチャンスを逃さない』ということなのです。まずは、あなたが通える範囲内にどんな結婚相談所があるかを探してみましょう。
結婚した方の流れと行動パターン
いくつか資料請求をして、通える範囲での結婚相談所が見つかる
↓
仕事が忙しくても手軽にカウンセリングを受けられる
↓
相手の情報をより多く知ることができる
↓
出会いのチャンスを逃さない
↓
婚活相手とお見合いやデートする機会が増える
↓
結婚したい相手と出会う確率が高くなる
まずは『住んでいる地域＋結婚相談所』と検索してみましょう。今のあなたの地域でいくつか結婚相談所が出てきます。
無理なく通える範囲の結婚相談所を把握することが結婚への第一歩です。
手順その②：実績ある優良な結婚相談所をたくさん知ろう！
さて次のステップでは、さらに入会対象とする結婚相談所を絞り込んでいきます。
生活圏内にある結婚相談所で、気になるところをいくつか見つけたら、どんどん資料を取り寄ることをオススメします。
なぜ資料を見ることが大切なのでしょうか？
それは、結婚相談所にはそれぞれにしっかりと特徴があるからです。結婚相談所は全国に100社以上もあり、一人で選ぶのはとても大変だったりします。。
もちろん悪徳な結婚相談所もあるのも事実。。そういったところは避けたいですよね。
【結婚相談所の特徴】と【自分のやり方】がマッチした選択をすると、婚活が上手くいく確率が必然と上がっていきます。
こちらの写真に載せているのは、私が実際に一括して資料を取り寄せて良かった一部の資料です。
資料を一括請求すると、いろんな優良な結婚相談所の『料金・特徴』を比較できます。それに資料請求をした方限定の割引きプランというのもあります。ネットの情報だけではわかりません。
また、『実際にどれだけの実績があるのか？』『どんな職種の方がいるのか？』も詳細に書いてあります。盛り沢山な内容になるので、実際に取り寄せていただく方がとても早いです。
では、資料を集めてみて、ザックリと分けてみた結婚相談所の特徴はこんな感じ。
資料を一括請求してわかったこと
『20代が多い』
『30代が多い』
『パーティが多い』
『お見合いできる回数が多い』
『一年以内の成婚を保証する』
『ハイステータスのみ』
…このように実にさまざまで、それぞれの結婚相談所によって雰囲気もガラッと変わります。
また「料金」や「制度」などでも、それぞれ違うポイントがありますので、いくつかの結婚相談所を比較するためにも、３〜５社ほどを一度にまとめて取り寄せることをオススメします。
これは婚活に成功した方、みなさんがやっていることです。
資料を一度に取り寄せると同時にさまざまな結婚相談所を比較でき、より自分に合う結婚相談所を選びやすくなります！
最初にも話しましたが、結婚相談所は個人経営を合わせると全国に数千社もあるので、ある程度絞ったうえで比較することはとても重要。
実際にまったく資料請求などの下調べをあまりやらない方は、
『異性が全くいない』
『希望する相手が数名しかいなくて、選べない』
『期間だけ重ねて、お金がかかる』
…など、悲痛な叫びをあげる人が本当に多いです。
自分に合わない結婚相談所に入って後悔することがないようにしましょう。
自分の通える範囲にあり、なおかつ評判が良い優良な結婚相談所を探して、資料を請求し、内容をしっかりと事前に把握することがとても大切になります。
ここだけの話ですが、『ズバット結婚サービス比較』というサイトでみなさん資料を取り寄せています。
| 総合 | 利用者 | 料金 | 比較数 | 年齢層 |
|---|---|---|---|---|
| ★★★★★ | 10万人 | 完全無料 | 16社 | 20,30,40代 |
(今なら無料!複数のパンフレットがもらえます!)
『ズバット結婚サービス比較』は全国の結婚相談所の資料を、無料でまとめて取り寄せることができる便利なサイトです。
結婚相談所を調べていただければわかりますが、大手〜個人まで数千社以上あると言われています。
私自身思うのは、それほどの中から調べるのって大変でしたし、小さい結婚相談所になると、入会してから登録している人数も好みの相手を選ぶことができないというショッキングな状況にもなりかねません。。
ズバット結婚サービス比較では全国から選りすぐられた実績のある優良16社の内から、通える範囲内にある結婚相談所をいっぺんに表示してくれるので、結婚相談所を比較するにはもってこいです。
この写真にある結婚相談所の情報を知ることができます。
資料請求で知れる結婚相談所（例）
- ツヴァイ
- オーネット
- パートナーエージェント
- ノッツェ
- サンマリエ
- 仲人協会
…といった大手優良な結婚相談所も多くあり、また実際に資料を一括して比較するとよりそこの特徴がわかりやすいです。
こちらが当時私が取り寄せた資料です。
これだけ多くの結婚相談所の[料金/特徴/サービス/割引など]を見比べられます。
結婚相談所の情報はインターネットでも閲覧できますが、やっぱり紙の資料の方がわかりやすいですし、全部を同時に見比べられるのが良いですね。
その結婚相談所がどんな特徴があるのか、結婚相談所ごとに料金プランやシステムが違うことなども一目でわかります。また、資料請求した方のみの割引のプランがある結婚相談所も多いので、普通に入会するよりもお得です。
私が思う、結婚相談所を選ぶ時にチェックするべきポイントは・・・
チェックポイント
- 『正確な料金は合計でいくらになるか？』
- 『登録者のメインとなる年齢層はどうか？』
- 『この結婚相談所の「コレ！」といえる特徴はなんなのか？』
- 『付き合った事がない方やバツイチの方へのサポートはどうか？』
などですね。必ず自分の希望と合うような結婚相談所が、あるかどうかを必ず確認しましょう！
■その③：電話相談or無料カウンセリングに実際に行ってみる！
最後に、資料を請求していくつか結婚相談所を決めた後、直接結婚相談所とコンタクトを取って雰囲気を確認します！
結婚相談所では入会する前に無料で担当者と電話相談やカウンセリングを受けることができます。
でも、人気の結婚相談所はカウンセリングが満席の日もあります。特に年明けの利用が多いですね。
無料でするにしても、
『入会するようにしつこく勧誘してくるんじゃないの？』
『実際に行くのは面倒臭い・・・』
と思う方もいらっしゃると思いますが、先ほどあげた１６社はしつこい勧誘はありません。利用者に寄り添って結婚に関する悩みを解決しようとしてくれます。
行くまではなかなか腰が上がらないと思いますが、実際に行かれた方のほとんどは「行ってよかった」と言っています。
ぜひ無料の「体験」や「カウンセリング」を、気軽に利用してみてください。資料で見た内容と、実際に話してor会ってみて、その内容に差がないかを体験してください！
行ったことのない方は、行くと結婚相談所へのイメージがガラッと変わると思います。
『結婚相談所なんて、どこもおなじでしょう？』と思わず、ワクワクしながら結婚相談所を選んでみてくださいね！
♦まとめ♦
ということで結婚相談所を選ぶ３つの手順についてお話ししていきました。
まとめると、
- 通える範囲にある結婚相談所をリストアップする！
- 複数結婚相談所のパンフレットを同時に取り寄せる！
- 無料電話orカウンセリングを受ける！実際に行ってみる！
というのが幸せな結婚にめぐり逢うための「３つの手順」です。
この手順を踏むことで、あなたにピッタリの結婚相談所が見つかる＝パートナーと出会える確率はぐっと高まります。
ぜひこの手順通りに結婚相談所を選んでみてくださいね！
